*CUBICからファインキュービックへ加筆修正しています。

「0807仕様はどう変わるのか」 東名横浜ファインキュービック
CUBIC展示場で実物を見てきました。
最初に言っておきたいのは、「0807仕様」といっても、まだ商品としては出ていないのだそうです。
あくまでトライアルなので、この展示場で様子を見てから、商品化・変更・取りやめなどを決めるわけです。
案内してくださった営業さんも、0807仕様についてはこれから詳細な説明を受けるそうで、ご存知の範囲内で教えていただきました。
躯体は防水工事の真っ最中、ちょうど我が家と同じ工程です。
1. これからのヘーベルは「+断熱」これからのヘーベルハウスの目標は、「断熱性能の向上」です。
具体的には、壁ヘーベルと制震フレームの間の隙間が、従来より大きくなるそうです。
隙間に入れるネオマフォームを増やして、かつネオマフォームの間の隙間の面積を小さくすることで断熱性能を向上させるわけです。
3階 Lハットの斜面(屋根)の部分に、制震フレーム、ネオマフォーム(2枚重ね) が入っていました。
この「躯体の内側の壁が厚くなること」を、有効に生かせないかと試験的に導入されたのが、一番上の写真の窓です。
以前の記事で書いた、トステムのヘーベル課からきた窓です。窓が躯体の内側に引っ込んで、壁ヘーベルが脇に回り込んでいるのが分かりますか?(0801仕様との比較:
我が家の窓)
この壁ヘーベルの設置はなかなかうまくいかず、何度もトライされたそうですよ。
ここから、正直な感想。
- Lハットより、ネオマフォームの入っていない2階の方が涼しかった。直射日光が差し込むとネオマフォームが入っていても暑いもんは暑いですね。
- ネオマフォームが増える分だけ、躯体の値段がUpし、部屋の中で使える有効面積が小さくなるという短所もありますよね。営業さん泣かせ。
- 将来、従来の工法と、この新工法が共存することになった場合、客を含めた現場での混乱が予想されます。
2. 外観はよりスッキリと塊志向 
ベランダの壁 ワンにゃん用のスリット有
壁の高さが心なしか高くなったような?
これはトライアルですが、もしかしたら、将来、ヘーベルの外観から、雨水を地面に落とすパイプがなくなるかもしれません。なんと、パイプを隠すらしいですよ。
我が家も、パイプを1本撤去し、ベランダの床の勾配を変更しましたが、従来の方法ではパイプの位置も勾配も縛りがあるので、位置を変更できない場所もありました。ヘーベリアンからも「見た目がよくない」という意見が多かったのでしょう。
パイプを隠すのなら、目立たない場所でパイプの水を排出することもできるし、外観もすっきり見せることができます。
しかし、雨水が躯体の中を通るというのはいかがなものかと思います。パイプが壊れたときの修繕はどうするのでしょうか? 見た目より、水が中を通ることの不安が大きいです。

実際に商品化されていそうな変化を教えてもらいました。
サッシのクレセントが、サッシの色と統一されているのが分かりますか?
0801仕様では、フォールディングウィンドウを除いて、クレセントは黒いはず。(
例:我が家の場合)
ええなぁ・・・
今回、ざっと話を聞いてみただけでも、「0807仕様」はヘーベルハウスの大きな方向転換であり、まだまだ試行錯誤があるのだなということを感じました。
そして、建設中の展示場の中に入るなどという新鮮な体験をさせてもらいました。丁寧に案内してくださったOさんありがとうございました。8月末の完成が楽しみです。
なんせ、「テーマはセレブ」だけあって、入り口から違いますからね (どう違うかは、行ってみてのお楽しみ

)
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